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カジュアルで豪快、おしゃれな立食い焼肉。LIFE IS BEEFUL。

焼肉立屋

焼肉文化のはじまり

焼肉と聞いて、子供から大人、男性も女性も嫌いな人はいないはず。

焼肉文化の始まり、それは大昔に遡る。

江戸時代、肉食は禁止されていた。食べることのできた肉は、農作物を荒らす猛獣である、猪や熊。病人の滋養強壮のために食べていた。

明治初期に肉食は解禁され、焼肉店は戦後に在日朝鮮人が生み出したとされている。

食糧難に陥る中、在日朝鮮人は日本人が食べずに捨てていた牛や豚の内臓を入手し、直火で焼いて食べる屋台を闇市で始め、人気を博したと言われている。

このホルモン焼き屋が後に、ロースやカルビを取り入れるようになり、戦後に在日朝鮮人が生み出し、日本の料理文化に融合したものが今日の焼肉屋となる。

無煙ロースターや『付けダレ文化』は今や、韓国に逆輸入されている。

カウンタースタイルの焼肉店

水道橋といえば、大学やオフィスが聳え立つエリア。

昔ながらの焼き鳥屋、食堂、蕎麦屋など今も尚、人気を誇るお店も多い。

昼間はラーメン、蕎麦などサクッと食べる事のできるお店が賑わいを見せる中、ちょっと小洒落た立食い焼肉店がオープンした。

店主は長年美味しい焼肉店として知られるお店に勤務し、2018年12月水道橋に焼肉“立屋”がオープンした。

店主のこだわりは国産の黒毛和牛A5ランクを厚切りでお皿に盛る。

立食い焼肉店ではあるが、店内はおしゃれなコーヒーショップのような内装。

焼肉バル的な感じで、ついつい会話もお酒も弾み、酔いが回ってしまいそうな空間。

LIFE IS BEEFUL.

立屋の看板メニューはお肉だけではなく、時間をかけて煮込んだテールスープや、最後のシメには何度もリピートしたくなるネギそば。

福岡出身の女将さん伝授のもつ鍋も味わえる。

お料理に合わせて、お酒も楽しむ事が出来る。

ステーキ風に食べるならワイン。

お肉をたくさん楽しむなら、ビールやマッコリ、サワーと種類も豊富。

焼肉店というと、ちょっとかしこまった高級焼肉、わいわい楽しむ大衆焼肉のどちらかが多い中、立屋ではカウンターでカジュアルに味わう事ができる、新しい空間!ランチもディナーも気軽に立ち寄る事が出来るのは、誰しもが魅力的なはず!

オフィス街でもあるので、ビジネスマンやOLでも一人焼肉を堪能して頂けます!立食い焼肉店でありながら、店主のこだわり、時間をかけて丁寧に作りこんだ料理がリーズナブルな価格で食べることのできるお店。

美味しいお肉をさっと食べたくなったら、水道橋“立屋”へ

LIFE IS BEEFUL。

焼肉立屋

東京都千代田区神田三崎町2-15-2TBSビル1F

TEL 03-6874-6103

Lunch

11:30-14:00 (Mon-Fri)

Dinner

17:00-23:00(Mon-Fri)

14:00-23:00(Sat,Holiday)

Close / Sunday, 2nd Monday

ラストオーダー22:00

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